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第1661号 could の推量のニュアンス 解説篇

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5分でマスター!英語和訳のノウハウ 第1661号
could の推量のニュアンス 解説篇

配信日:2019年7月16日

昨日は海の日で祝日でしたが、全然「海」って感じの日ではなかったですね。

こんなに涼しい夏は久しぶりです。

今週末にはようやく梅雨明けの気配がしてきそうな感じですよ。

 
それではメルマガ本編に行ってみましょう!

 

could の推量のニュアンス

前回まで might や would といった助動詞を見てきましたが、could も間違いやすい助動詞の1つ。

しかも、couldn't be ~ となると、意味が逆転することもあるんです。

例文を交えて詳しく見ていきましょう!

 

次の英文で用法を確認しましょう。

I couldn't be happier.

 
この could は過去の可能を示す

「…できた」

という意味ではありません。

 
現在時制で「…だろう;…の可能性がある」という推量の意味になります。

直訳すると

「私はより幸せになることはないだろう」

となります。

 
ですが、

「より幸せになることはない」

とは言い換えると、

「すごく幸せ」

ということになります。

 
したがって、

「私はこの上なく幸せだ」

という非常に嬉しい気持ちを示す表現になるのです。

 
それでは次の英文はどのように考えればいいでしょうか?

 

次の英文で用法を確認しましょう。

Couldn't be better!

この could も現在時制で使われています。
ということはこの could も「推量」の意味です。

直訳すると

「これ以上良くなることはないだろう」

となりますよね?

 
「これ以上良くなることはない」とは言い換えると、「一番良い」ということで

「最高だ;絶好調だ」

という意味になり、会話表現でも調子を聞かれたときの返事としてよく使われます。

 
“How's it going?”「調子はどう?」

“Couldn't be better!”「絶好調だよ」

のような流れで使われます。

 
Couldn't be better! は『シミュレーション英会話』のChap.5-03の「近況報告」でも使われている表現です。

他にも could を使ったスマートな会話表現がたくさん載っていますので、必ず読んでおいてくださいね↓

 
次回の【解説篇2】では今回のテーマを踏まえた課題文を出題し、和訳投稿も受け付けますので、楽しみにしていてください。

 

編集後記

次の日曜日は参院選ですね。

ポストに入っている公報を読んだり動画サイトで政見放送を見たりしてよくよく吟味しています。

よく見てみると、公報では名前の下にキャッチフレーズを載せてる人が多いんですよね。

そういや自分のキャッチフレーズなんて考えたことないなぁと思いまして。

 
何でしょうね。。。

 
「英語和訳は一日にしてならず!」

「添削指導であなたの弱点を克服!!」

 
・・・何か違うなぁ。

これが意外と難しいです。

 
とりあえず好感度をねらって

「心を込めて週2でメルマガ書いてます」

にしておきます(笑)。

 
次は7月18日(木)発行の【解説篇2】でお会いしましょう!
 

 

 

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