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第1638号 関係代名詞は指示語なのか? 課題文

投稿日:

5分でマスター!英語和訳のノウハウ 第1638号
関係代名詞は指示語なのか? 課題文

配信日:2019年4月18日

こんにちは。
デルタプラスの湯川彰浩です。

今回は投稿和訳のコーナーがありますので、解説を読んで、是非とも投稿してくださいね。

はじめての方もどしどし投稿してください。
自分の和訳を書き上げて、添削してもらい、復習するというプロセスが大事なんです。
皆さんからの力のこもった和訳をお待ちしていますね!

 
これまで投稿したことがないという方は、課題文のヒントを読んでチャレンジしてみてください。
ヒントは本日15時に公式LINEで配信予定です。

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それではメルマガ本編に行ってみましょう!

 

関係代名詞は指示語なのか? 課題文

今週は「関係代名詞は指示語なのか?」というテーマで説明しています。

前回のメルマガでは内容を受ける which の解説をしましたが、構文の捉え方、和訳の仕方を理解できましたか?

この用法はとても難しいので、もう少し見ていきましょう。

 

以下の英文の指示語の意味を考えてみましょう!

I visited Hashima island which was designated as a UNESCO World Heritage Site in 2015. The island is filled with ruins, which shows its deep history.

この英文は私のツイッター投稿から引用したもの。
先日軍艦島(端島)に訪れたことを英作文してみました。

さて、第1文の which の先行詞は Hashima island「端島」ということはすぐ分かりますね!

was designated as ~ は「~に指定された」という意味なので、訳は以下のようになります↓

「2015年にユネスコ世界遺産に指定された端島に訪れた」

となります。

 
次に第2文を見ていきましょう。

ここでも which が使われていますが、直前にコンマがあるので非制限用法となりますよね!

The island is filled with ruins は「その島は廃墟でいっぱいである」となります。

which は直前の ruins を受けているかのように思えますが、だとしたら、続く shows は show でないといけません。

which は単数形のものを受けていることになりますが、この which こそ内容を受けているのです。

 
つまり、

The island is filled with ruins

の内容を受けており、だから単数扱いになるわけですね!

which は「そのこと;その事実」くらいに訳しておくとよいので、第2文の訳は「その島は廃墟でいっぱいであり、そのことが島の深い歴史を示している」となります。

 
無生物主語を意識して

「その島は廃墟でいっぱいであり、そのことにより島の深い歴史が示されている」

としてもいいでしょう。

 
非制限用法の which を見かけたら、語句を受けるのか、それとも内容を受けるのか、見極めるようにしていきたいですね!!

 
指示語については私の書籍『大学院入試の英文法』でもさらに実践的な英文で解説していますので、あわせて読んでおくと、理解度がさらにアップしますよ!!
秋入試に向けて売れてるみたいです!!

  
それでは、ここまでの内容を踏まえて今回の課題文にチャレンジしてみてください!!
 

以下の課題文の和訳を投稿してみましょう!

Prolonged radiation of artificial light causes light pollution, which has cast a bad influence on ecosystems such as nocturnal species.

難易度【★★★】
 
この課題文のヒントを
本日15時ごろにLINEで配信予定です。

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さて、今回の質問テーマは、
「ゴールデンウィークはどのように過ごす予定ですか?」
です。

 
今年はまさかの10連休ということで、旅行、帰省などを計画されている方も多いのでは?

平成から令和への移り変わりに立ち会える貴重な期間でもありますよね。

気候も過ごしやすくなってきたので、充実した連休になりますように。

 
投稿していただいた和訳は来週にお届けする【添削篇】で添削して解説していきます!
投稿に参加すると、メルマガを読むのがもっともっと楽しくなりますからね!

 

編集後記

今年の大学院秋入試を目指すのであれば、5月~6月にかけて入試説明会や研究室訪問が行われるところが多くなります。

特に研究室訪問では指導教官とお話するわけですから、それまでに自分がやりたい研究の概要はある程度まとめておきたいですね。

 
つまり、

「手ぶらで行くのはやめましょう」

ということです。

 
指導教官もお忙しいところ時間を割いて受験生に会ってくれるわけですから、研究計画にまだまったく着手していない状態で訪問するのは、あまりに失礼です。

心理系大学院を受験されるのであれば、それまでに『研究計画書講座』で一度添削指導を受けておくといいでしょう。

講座の3回の添削指導のうち最初の1回目は研究計画書のベースとなる「下書き」を作成します。

1回目の答案を提出して、添削指導部分を修正しておけば、研究室訪問時の研究計画としては十分です。

研究計画と志望動機を述べることができれば指導教官にもよい良い印象を与えることもできるはず!

ゴールデンウィークのまとまった時間を有効に使い、研究計画書の答案を提出してみましょう!!

 
次回は4月22日(月)発行の【添削篇1】でお会いしましょう!

 

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