公認心理師、臨床心理士の指定大学院をはじめとする心理系大学院の合格を目指す受験生向けの心理英単語集。
本書では実際の大学院入試を調査した上で、心理学の専門用語や一般単語を含めて1800語以上もの語句を厳選して収録しました。
「知覚・脳」「学習」「認知」「社会」「発達」「パーソナリティ」「臨床(基礎理論・心理査定・精神疾患・心理療法)」「統計」「研究法」と多岐にわたる分野の英文を41本も掲載。入試と同じ形式の長文の心理系英文を読んで単語を覚えることができ、単語力と一緒に読解力や速読力も身につく内容です。
高橋基治(著)
シリーズ20万部突破の「マンガでおさらい中学英語」のベストセラー作家の最新刊。
「家族」「性格」「趣味」「仕事」「恋愛」「SNS」といった日常会話でよく使われるトピックにまつわる質問とその回答を収録。
同じ質問に対する日本人の回答とネイティブの回答を比較できるように掲載しました。
回答はすぐに使えるように2~3行の簡潔なものばかりなので、本書で使われているフレーズを使えば会話が途切れることもなくなります。
英語でもっと自分のことを話せるようになり、自分の気持ちや思い(こころ)が伝えられるようになりたい方にイチオシの一冊です。
デルタプラス編集部(編)
大学の教養過程で学ぶ心理学を101の重要タームで解説。
心理学の各分野である「脳・感覚・知覚」「認知」「学習」「社会」「発達」「自己」「臨床」「調査・統計解析」の各分野から重要タームを厳選し、公認心理師や臨床心理士が編集・監修を手掛けました。
本書を通して、ビジネス、人材教育、子育てなど、人生のさまざまな場面で応用できる、心理学の本物の教養を身につけることができます。
心理学という学問を知る一冊目としておすすめです。
有子山博美(著)
“How are you?”と聞かれて、“I’m fine, thank you.”とばかり答えていませんか?
あいづちは“Really?”や”I see.”ばかりを繰り返していませんか?
実際のリアルな英語コミュニケーションは一通りではなく、ワンパターンな返答では対応できないことがほとんど。
そこで本書では、ホームステイ、語学研修、ショッピング、デートといった様々なシチュエーションを疑似体験しつつ、複数の会話パターンからたくさんの生きたフレーズをマスターできる仕様にしました。
これまでの英会話本とフレーズ集の「いいとこ取り」をした一冊です。