心理系大学院の合格体験談 大阪府立大学大学院 人間社会システム科学研究科

入試の心理英語は今までの英語とは別次元(大阪府立大学大学院 合格)

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大阪府立大学大学院 
人間社会システム科学研究科

大阪府 mimoさん
2018年度入試で合格
「心理英語講座」「専門科目講座」を受講

大学の講義と並行してアウトプットするために受講した

社会人受験のため、受験から10年以上遠ざかっていました。受験を乗り切るためのノウハウやトレンドを知るには独学では限界があると感じていました。また、臨床心理専攻という独特な学問では、ただ単語の説明をするのだけでなく、深みのある解答を求められるので、添削をしてもらう事によって自分が考えている事や理解している事を客観的にご意見いただき深掘りし、自分の中での支柱を作る事が必要だと思っていました。大学院に通うために仕事を辞めているので、何が何でも秋入試で合格するためにどうしたら良いかを考え、大学で講義を受けさせていただきながらインプットし、本講座でアウトプットの機会を得る事に決めました。本講座を選んだきっかけは、英語の添削に定評があり大学の講義と並行して行えると考えたからです。

入試の心理英語は今までの英語とは別次元

入試の心理英語は、専門用語や普段見かける単語でも訳し方が違っていたり、今までの英語とは別次元であると思いました。「心理英語講座」は細かく添削していただけるので、単語一つ一つに対して、その単語がこの文章の中で使われている意味や単語の成り立ちや背景まで考える癖がつきました。母国語でもそうですが、その単語のニュアンスを知っていればネガティブな要素のある説明なのか、ポジティブな要素のある説明なのかがうっすらわかるようになってきます。そうすると、作者の考えやどのような立場や学派なのかを理解できるので、単語が難しくても持っている心理学知識と合わせて時間をかけずともわかるようになります。このような特訓のおかげで、知らないうちに英語のニュースサイトが簡単に読めるようになっていたのは「心理英語講座」のおかげであると思っています。
専門科目については、アウトプットする訓練としてはとても良いと思います。「専門科目講座」は比較的知識を問う問題が多かったので、志望大学院がどのような傾向の問題を出すのかを把握してから必要に応じて受講する方が良いかと思います。私の第一志望校の試験では、知識と併せて自分の臨床心理学的考えにおける問いかけが多かったので、知識をつけると同時に自分の周りで起こる事象を活用してアウトプットするようにしていました。

事前準備がしっかりできたので入試本番では楽しく解答できた

第一志望校の臨床心理学専攻の成り立ちや教授方の研究分野や所属学会、過去問から特徴を理解して、もっと言えばその特徴があるからその大学院で学びたいと志望しています。入試本番で楽しく解答できた事はその特徴を理解してうまく準備ができた証拠だと思います。過去問をよく研究して、知識を問う傾向か、考え方や人格すべてを見られる傾向かを早い段階でつかむ事をお勧めします。

大学院に入ってからも論文講読や海外学会の参加などで英語力は必要不可欠

世の中には本当に数多くの大学院があります。受験を検討するにあたり、自分が今後卒業してからどのように学んだ事を生かしていきたいのかビジョンを明確にし、どこで学びたいかだけでなく、大学に自分が何をもたらすことができるのかを考える事をお勧めします。それが面接時の教授からの質問への回答の土台となります。
受験準備としては、インプット・スループット・アウトプットすべてが出来る環境を作りあげる事、その上で弱点を強みに変えるためのサポートを受ける事が大切であると思います。大学院では、海外の論文を読んだり、海外の学会に参加する事もあるので、受験勉強時に英語の本当の力をもう一度見直し、受験勉強を逆に活用する事をお勧めします。そのために、訳し方一つ一つ細かい添削をして下さる「心理英語講座」は皆さんのお役にも立つのではないかと思います。

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