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受講を決めた理由は、短期間で完成するようにできているから

【合格大学院】
東京女子大学大学院 人間科学研究科


東京都 かなまるさん
心理英語講座専門科目講座研究計画書講座を受講

受講を決めた理由は、短期間で完成するようにできているから
「心理系大学院 入試対策講座」を受講したのは、通っている大学の大学院秋入試に落ちてしまったことがきっかけです。秋入試までは本屋などで購入した参考書などをもとに独学で勉強をしていましたが、不合格という結果を受けて、自分だけで勉強することの限界を感じました。特に英語は自分ひとりだけで勉強するのが難しいです。どこの大学院でも英文を正しく読解したり、和訳したりする力が問われます。私は英語が大の苦手で、和訳なんてはじめは自分でも何を書いているのかわからないくらい英語力が乏しかったです。そこでやはり信頼できる第三者に添削をしてもらおうということで、添削してくれる講座を探し始めました。さまざまな通信講座がある中で「心理系大学院 入試対策講座」に決めた理由は、短期間で完成するようにできているという点です。私は講座を調べ始めたのが10月の終わりあたりで、春入試は1月から2月にかけてなのでとにかく時間がありませんでした。ですが、こちらの講座は3ヶ月で完成するカリキュラムとなっており、合格した先輩方も私のように秋入試に落ちてしまって、春入試で合格している方が多く、それが受講しようと決意した大きな理由です。皆さん短期間で合格されているというのは、本当に勇気づけられました。

今思えば受験をとても甘く見ていた
次に勉強方法と講座の利用方法について紹介します。受験勉強を始めたのは3年生の12月頃で、まだその時は本格的に勉強するというよりは、『ヒルガードの心理学』を図書館でコピーして自分で和訳して、日本語訳と照らし合わせるくらいしかしていませんでした。今思えば受験をとても甘く見ていました。そこからだらだらと勉強したりしなかったりする日々が続き、4年生になってから本屋で、皆さんが使っているような参考書を、英語と専門科目、さらに有斐閣の『心理学辞典』などを購入して取り組みました。具体的には、専門科目の勉強では、心理学用語を3種類くらいの参考書や辞書を見ながらノートに箇条書きでまとめ、最後にその用語を200字で説明するというのを実践していました。この方法は用語を覚えたり知識を深めたりする点でとても良い方法ですし、私自身とても役に立ったと思います。しかし、最初はとても時間がかかるので、入試まで半年を切ったときから始める作業ではありません。たくさんの教材を見てまとめるのは慣れていないと結構大変な作業です。効率的に進められるようになるまで時間がかかります。用語をまとめる勉強は一年前くらいから始めるとよいと思います。半年前くらいから過去問にも取り組むようになると思いますが、すでに用語をまとめたノートが作ってあれば、それを見返したり新たな情報を書き込んだりすることができ、ただ過去問を解くだけではなく、有意義な学習につながるからです。この勉強方法は受講前も受講後も継続して行っていました。受講後は、「専門科目講座」の添削問題にも挑戦しましたが、どちらかというと英語の勉強に力を入れていたので、あまり添削問題には取り組みませんでした。いくつかの大学院の問題を解いて、その都度わからない用語や、範囲をノートにまとめていきました。
心理英語は、和訳問題が出るので参考書の英文を和訳して、解説を見ながら自分で直していました。受講する前までは、自分で解答・解説を確認するだけでしたが、「心理英語講座」を受講してからは添削問題を出して、返ってきたものを復習することを中心に行っていました。とても細かく添削してくださるので、一文一文どこが合っていてどこが間違っているのか見ていきました。疑問点は、受講者専用ページの質問回答フォームで解決するようにしました。どんな質問にも丁寧に答えてくださり、とても助かりました。英語が苦手な方は少しでも疑問に思ったことがあれば質問するとよいと思います。また、私が受けた大学院では、英文を要約する問題も出るのですが、講座には要約の問題も用意されているので添削を受けられます。添削によって、要約にも手順があることや、まとめるコツなどを教えてもらい、本番でも役に立ちました。英文をただやみくもに読んで要約するのではなく、効率よく読んで要約する方法が学べたと思います。

研究計画書の添削指導を通し、自分の研究をより深く調べて理解できた
研究計画書は大学の先生と相談して作っていましたが、秋入試後に受講してから2回添削指導を受けました。添削指導では、計画書の詰め切れていないところや文章のわかりにくいところなどたくさんの指摘が入り、心が折れそうになりましたが、それがあったから自分の研究をより深く調べて理解できたと思います。計画書で合否が決まるとは言い切れませんが、面接で研究計画書のことは聞かれるので、しっかりと自分の中で研究計画が整理できていないとうまく答えられません。また、研究計画書は参考文献を調べたり、書いたりすることに結構時間を取られます。計画書にばかり時間をかけて受験勉強の時間が取れないなんてことはないようにしなければいけません。計画書はあくまでも計画なので、完璧なものを作ろうとするのではなく、自分のやりたいことを明確にすることを目的として、ある程度の出来で見切りをつけるのも大事だと思います。

やりたい仕事を見つけることで、研究内容や志望大学院が決まってくる
私は、将来は公認心理師として病院で心理検査や知能検査をとる仕事に就きたいと思っています。具体的には、発達障害のお子様に対して検査を行い、支援の提案をすることをしたいと思います。受験生の方の中には、臨床心理士資格や、公認心理師資格を取得することを目的とする方もいらっしゃると思いますが、資格を取ったから仕事が決まるわけではありません。資格は将来就きたい仕事に就くための手段です。まずは自分のやりたい仕事を見つけることが大切だと思います。そして、そのために自分が研究するべきことは何か、どこの大学院に入るべきかが決まってくるのです。心理系大学院も非常にたくさんあるので調べてもきりがありませんが、入ってみないとわからないことはたくさんあります。なるべく、説明会や研究室訪問などに行って、実際の先生方の研究や学校の雰囲気を確かめるようにしてください。受験勉強中は、就活組がどんどん決まっていくのを見て、自分だけが取り残されているように感じたり、焦りが出てくるかと思います。ですが多くの先輩方が乗り越えられたように、皆さんも諦めなければ絶対に乗り越えられるはずです。努力は裏切りません。あきらめないで目の前のことを確実にこなしていけば大丈夫です。皆さんの幸運を願っています。

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