11月27日 心理英語講座の11月期の受講生の募集はあと3名のみとなりました
11月27日 専門科目講座の11月期の受講生の募集はあと3名のみとなりました
11月27日 研究計画書講座の11月期の受講生の募集はあと3名のみとなりました
11月01日 講座の詳細を記載したパンフレット資料の請求を受付中です
『心理系大学院 入試対策講座』は、公認心理師、臨床心理士を目指して、心理系大学院の受験を検討されている大学生と社会人を対象とした通信添削講座です。
2017年に公認心理師向けの制度が発表され、心理系大学院の入試制度にも大きな動きがありました。
この新しい制度改革と今後予想される大学院入試の出題傾向の変化にあわせて、当社の既存講座を改訂リニューアルし、『心理系大学院 入試対策講座』としてリリースいたしました。
『心理系大学院 入試対策講座』は制作に3年もの月日をかけ、良質なテキストと添削指導にとことんこだわった講座です。
近年の過去問を徹底分析し、厳選した問題を収録したテキスト冊子と、プロの心理士によるマンツーマンの添削指導で、志望校合格へ向けてフルサポートをさせていただきます。
当講座では受験生一人ひとりに寄り添った、良質な添削指導と質問回答を最も大切にしています。
ですが、心理学に精通した質の高い指導が可能な専門スタッフの数には限りがあるので、各講座につき毎月限定した人数しか受講生を募集していません。
「本番で講座と同じ問題が出題されて、確信にも近い手ごたえを感じた」
「高額な塾や他社の教材よりも、指導がきめ細かで分かりやすい!!」
と受講生からも好評をいただいている『心理系大学院 入試対策講座』は、これまでのべ2,400名以上もの受験生に愛用していただきました。
毎年、国公立大学院や、倍率がさらに高い通信制の心理系大学院の合格者を輩出できているのは、10,000枚以上の大学院受験生の答案を見てきた実績と、大学院受験書籍を出版してきたノウハウがなせるワザなのです。
倍率が高く難関の心理系大学院相手に、独学だけでは合格まで何年かかるか分かりません。
だからこそ、時間を無駄にしないためにも、効率的な勉強法で最短最速で志望校合格を叶えたいですよね?
それを可能にしてくれるのが、『心理系大学院 入試対策講座』なのです。
それでは当講座のこれまでの合格実績と講座の特長を以下で説明いたします。
国公立 |
私立 |
北海道教育大学大学院 教育学研究科 弘前大学大学院 教育学研究科 東北大学大学院 教育学研究科 茨城大学大学院 教育学研究科 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 横浜国立大学大学院 教育学研究科 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 京都教育大学大学院 教育学研究科 大阪府立大学大学院 人間社会学研究科 兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 島根大学大学院 教育学研究科 岡山大学大学院 教育学研究科 鳴門教育大学大学院 学校教育研究科 九州大学大学院 人間環境学府 実践臨床心理学専攻 福岡県立大学大学院 人間社会学研究科 放送大学大学院 文化科学研究科 |
文教大学大学院 人間科学研究科 青山学院大学大学院 教育人間科学研究科 東洋英和女学院大学大学院 人間科学研究科 法政大学大学院 人間社会研究科 明治学院大学大学院 心理学研究科 目白大学大学院 心理学研究科 立正大学大学院 心理学研究科 山梨英和大学大学院 人間文化研究科 仁愛大学大学院 人間学研究科 中京大学大学院 心理学研究科 京都文教大学大学院 臨床心理学研究科 佛教大学大学院 教育学研究科 関西大学臨床心理専門職大学院 心理学研究科 帝塚山学院大学大学院 人間科学研究科 武庫川女子大学大学院 文学研究科 川崎医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 |
その他の合格実績は大学院の合格実績をご覧ください。
当講座の教材では、臨床心理士はもちろんのこと、公認心理師カリキュラムのある大学院対策として、臨床だけでなく、発達、社会、認知、学習といった基礎心理学からの問題も収録しました。
さらに、心理検査、統計、研究法といった心理学の研究を実践する上で欠かせない項目の問題もセレクト。
どの問題も近年の心理系大学院の過去問を分析して厳選しています。
問題形式は入試と同じタイプのものを採用しているので、毎回の課題を本番さながらの感覚で取り組むことができます。
しかも、過去問の傾向からトレンドの問題を使用しているので、入試本番でも同じ問題、もしくは類似問題が出題されることが予想されます。
心理英語講座と専門科目講座は自習用テキストと添削問題冊子で構成されています。お申込み手続き完了後に宅急便でこの2つの教材テキストを発送いたします。
自習用テキストは取り組みやすい難易度の問題で構成されていますので、特に初学者の方はこの自習用テキストで基礎力を養ってから添削問題冊子で力試しをするといいでしょう。
心理学既習者の方は、いきなり添削問題から始めてもいいでしょう。自習用テキストはその合間に復習用として取り組んでいただければ構いません。
添削問題冊子には24題の添削問題が収録されています。志望校の傾向や難易度、今のご自身の実力に合わせて好きな問題に取り組み、答案を提出してください。
あなたの答案は受験を経験したプロの心理士が一枚一枚丁寧に添削指導します。
マンツーマンの添削指導を通して、英文和訳や論述といった記述式の解答でよく見られる誤答を導く癖やミスに気づくことができます。だからこそ、独学でやるよりも実力がはやく伸びていくのです。
当社の添削講座を受講すると、あなただけの受講者専用ページを開設します。このページにアクセスすれば、答案のやり取りや質問投稿も専用フォームから簡単に行うことができます。
教材テキストや添削済み答案で復習していて分からない部分があれば、受講者専用ページの質問投稿フォームからお寄せください。専門スタッフが回答を作成し、早ければ翌日に返信いたします。質問は365日24時間受け付けていますので、疑問に思ったらすぐに解決できて安心ですよ。
また、万一答案の提出が遅れても大丈夫です。添削指導と質問回答は1年間も有効なので、自分のペースにあわせて学習を進めることができます。
もしも、答案提出がしばらく見られない場合、フォローメールをお届けしますので、ついつい遅れがちになっても学習ペースを修正することができます。
『心理系大学院 入試対策講座』は「心理英語講座」「専門科目講座」「研究計画書講座」の3つで構成されています。
志望校の傾向、難易度、試験科目にあわせて、お好きな組み合わせで受講されてください。
心理英語講座、専門科目講座、研究計画書講座をまとめてお申込みいただくと、セット価格で129,800円(税込)でのご提供となります。3講座をばらばらで購入するよりも、15,000円もお得になります。
さらに、「合格者の必勝法(心理英語篇)」と「合格者の必勝法(専門科目篇)」をプレゼントします。
「合格者の必勝法」は合格者が実践した生の勉強法で、失敗したやり方と成功したやり方すべてを実体験をもとにまとめたテキストになります。
この特典テキストを読めば、受験生がついつい陥りがちな間違った勉強法を回避し、合格につながる勉強法がわかります。
「合格者の必勝法」は受講者専用ページからダウンロードすることができます。
3講座をまとめて受講いただくと、受講価格が15,000円もお得になるだけでなく、「合格者の必勝法」を読むことで、各科目の正しい勉強法を学習することができます。これにより、
各講座はお申し込み手続きが完了した翌週月曜日から受講開始となります。
2023年11月期スタート生のお申し込みを開始いたしました。お申し込みの締め切りは
11月30日(木)
となります。
指導できる専門スタッフの数には限りがありますので、『心理英語講座』、『専門科目講座』、『研究計画書講座』はそれぞれ限定10名で募集を締め切らせていただきます。
限られた募集枠のため、お申し込みが殺到する可能性があります。
先着順で募集枠を埋める形となりますので、ご検討されている方は受付が始まり次第お早めにお申し込みくださいませ。
心理英語講座は49,800円、
専門科目講座は54,800円、
研究計画書講座は39,800円、
3講座セット(心理英語講座+専門科目講座+研究計画書講座)の場合は、
価格は3講座の合計で、129,800円(別々に購入するより15,000円もお得)となります。
各講座とも限られた募集枠のため、募集締切日前にすべて埋まってしまう可能性があります。
お申込みの先着順で募集枠を埋める形となりますので、ご検討されている方はお早めにお申し込みくださいませ。
下記フォームに必要事項を入力し、「送信」ボタンを押してお申し込みください。
※クレジットカード決済をご希望の方は、下記お申し込みフォームで「クレジットカード決済」をお選びいただき、送信ボタンを押した後の画面で出てくる案内ボタンからクレジットカード決済ページに移り、手続きをお済ませください。
※研究計画書講座だけを単品でお申し込みの場合は、代金引換はご利用いただけません。
※Hotmail のフリーメールは講座に関するメールが届かないことがあるため、登録できません。フリーメールをお使いの場合は Gmail もしくは Yahoo Mail のご利用を推奨いたします。
また、outlook.jp のメールアドレスも講座に関するメールが届かないことがあるため登録できません。別のメールアドレスでお申込みくださいませ。
当社の講座のお申し込みを迷われている方に、『心理系大学院 入試対策講座』のパンフレットを無料でお届けします。
パンフレットには心理系大学院の受験の流れ、講座の詳細内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、当講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。
パンフレットをご希望の方は下記フォームから必要事項を入力して「資料を請求する」ボタンを押すだけで手続きは完了です。
近日中に入力いただいたご住所宛に発送させていただきます。
なお、住所に不備がございますとお届けできない可能性がありますので、マンション名など省略せずにご入力ください。
「私の場合はどの講座を選べばよいでしょうか?」
「心理学初学者の私でも講座についていけますか?」
「入試日まであまり時間がないのですが…」
といったような、講座内容についての疑問や、ご自身の状況にあわせた講座の選び方について、
ご不明な点があれば、お問い合わせページからご質問をお寄せください。
いただいたお問い合わせにはすべてメールにて、すぐにお返事させていただきます。